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勅使河原オーシャンホテル

ヲタル(をたる)

1971年4月28日 O型

東京都出身。

ピン芸人。

本名、松崎 直哉(まつざき なおや)

元ぴんぽんず。

 

主宰・檜山の三顧の礼により、渋々出演を承諾。

人生初舞台にも関わらず、自身の芸風を活かし、舞台上にヲタルタイフーンを巻き起こした。

 

 

堀 晃大(ほり こうだい)

演劇集団3days所属

 

檜山の出身校「日本映画学校」 の後輩。

演出檜山の理想の芝居に

近づける為、その高い演技力をかわれ途中から参加してもらう。

勅使河原オーシャンホテルを見に来た芸人から、「あの人は芸人なの?」と言われる程、完成度の高い漫才を披露した。

ゲスト

GUEST

フルーツバスケット

~doomsday~

ヲタル(をたる)

1971年4月28日 O型

東京都出身。

ピン芸人。

本名、松崎 直哉(まつざき なおや)

元ぴんぽんず。

 

旗揚げ公演に続き、第二回公演にも快く出演してくれた、劇団にはかかせない存在。

 

前作より、シリアスな芝居を増やし、演技の幅を広げた。

おかゆ太郎(おかゆたろう)

1977年12月19日 A

新潟県出身。

ピン芸人。

本名、渡辺 剛士(わたなべ たかお)

 

前作の「勅使河原オーシャンホテル」を見て、ぜひ出演したいと檜山に熱望し、今回参加することに。

 

フルーツバスケットでは、いくつものキャラクターを演じわけ、キーパーソンとして注目を浴びた。

堀 晃大(ほり こうだい)

演劇集団3days所属

 

前作に続き出演。

 

シリアスな役はもちろん出来るが、今回はかなり独特なヲタクの役を躊躇なく披露し、観客の度肝を抜いた。

 

誰よりも貪欲に芝居を求める姿は、もはや修行僧である。

 

KARASU(からす)

 

主宰・檜山のイケメンを探せという無理難題にギンクラメンバーが血眼になって探した人材。

 

185センチで男前という非の打ち所のない彼は、芝居自体始めての挑戦だったが、誰よりも真摯に芝居に取り組み、誰よりも成長を見せた。

 

 

行田 裕哉(こうだ ゆうや)

 

前作では照明をやってくれていた彼だが、本業は役者。

裏方ではなく、舞台上に立ちたいという彼の情熱で今回出演してもらうことに。

 

舞台上でも、舞台裏でも皆を癒してくれる存在。

自分の芝居に酔ってしまう所に難有り。

美波 ゆき(みなみ ゆき)

 

1987年10月12日

 

ひょんなきっかけで主宰檜山と出会い、この舞台に参加することに。

声優ならではの言い回しで、役者とは違う音の響きを見せてくれた。

 

今回の舞台終わりで、来場した舞台関係者から出演依頼をされるような、インパクト大のキャラクター。

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