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ゲスト 

GUEST 

Bスタジオを封鎖せよ!

ヲタル(をたる)

1971年4月28日 O型

東京都出身。

ピン芸人。

本名、松崎 直哉(まつざき なおや)

元ぴんぽんず。

 

今作は今までとは違う役柄に挑戦!

役者としての幅では無く、人間としての幅を見せつけた!

もはや彼なしではチーム・ギンクラは語れない!

いつゲストじゃなくなるのか?!

なくならないのか?!

いつ独り身じゃなくなるのか?!

おかゆ太郎(おかゆたろう)

1977年12月19日 A

新潟県出身。

ピン芸人。

本名、渡辺 剛士(わたなべ たかお)

石井光三オフィス 所属

 

前作では、会場を涙で溢れさせた

おかゆ太郎。

「Bスタジオを封鎖せよ!」ではボケでは無く、終始ツッコミ役。

もしかしたら目立たない役だったかもしれないが、終演後、お客様の頭の中はおかゆ太郎で溢れていた。

三島 ゆういち(みしま ゆういち)

1983年8月21日 A型

愛知県出身。

ピン芸人。

本名、三島裕一

石井光三オフィス 所属

 

今回は圧倒的にボケの役!

彼の魅力でもある明るさを最大限に披露した。

終演後、彼のセリフであった「おぱよう~(おはよう~)」を口にするお客さんはかなり多かった。

まさにインパクト!

これぞ三島インパクトである!

 

三枝 俊博(さえぐさ としひろ)

1980年6月13日 A型

香川県出身

カタカムナ 所属

 

ふとしたきっかけで檜山と出会い、彼の芝居に魅了された檜山が出演を依頼。

「本格的なコントは全くやった事が無い」

と不安を口にしていた彼だが、いざ始まると誰よりも真摯に役と向き合い、本気でコントをしてくれた。

そのお陰で、檜山が書いた役を越える

存在感を出してくれた。

潔癖症がたまにきず…。

 

徳永 梓(とくなが あずさ)

1986年10月5日 

 

檜山がお手伝いしていた舞台に出ていた女優さん。

彼女を一言で言うと『器用!』

本人的には不器用だと思っている感じがするが、お笑い的に『器用!』

今回はアナウンサーという、かなりハマった役をやってもらったが、まあ「器用」に演じてくれていた。

彼女がいる事によって、今回の作品は華が出たと言っても過言では無い!

石黒 佑希子(いしぐろ ゆきこ)

1988年8月5日AB型 

 

石黒さんも檜山がお手伝いしていた舞台に出ていた女優さん。

彼女の芝居に対する意気込みは凄い!

何が何でもやるという気合い!

彼女が身長が170くらいあったらと考えると恐ろしい!

180くらいあったらプロレスラーになる事をおススメするくらい凄い!

彼女を芝居が出来て、役者の探究心の凄さを改めて教えられた。

負けないぞ!

堀 晃大(ほり こうだい)

1988年1月4日

 

バックアップ公演を経て、また本公演に出てくれた晃大!

今までも思っていたが、今回強く感じたのは、こいつは本当にお芝居が好きなんだな~と。誰も何も言ってないのに、どんどん足してくるし、どんどん役を深くしていくし、どんどん目立ってくるし。こういうやつがいると演出は楽なんですよね~。

楽したらいかん!

とにかく真面目に不真面目出来る子です。

倉田 奈純(くらた なずみ)

1988年5月4日AB型

 

今回何年かぶりの舞台復帰を、我がギンクラの舞台でしてくれた女優さん。

彼女は見た目は一瞬キワモノ?感があるけど、本当は真摯に芝居と向き合う人。

周りから見れば出来ている事でも、自分では納得できず、ひたすら悩む。そしてひたすらセロリを食べる。

彼女が謎なのは、本役より、一瞬しか出ないような役を悩みます。

何故だ?!

室加 拓未(むろが たくみ)

1984年9月11日0型

 

彼もバックアップ公演からの参加!

室加の凄さは誰からも愛されると言う事!

演者にはもちろんだが、呼んだお客さんの9割強は芝居が見たいというより室加が見たいというお客さん!

人脈の広さは集客の凄さ!

集客の凄さは役者としての凄さ!

「良い芝居が出来ればお客さんは集まるのさ~♪」とぬるい発言をしている役者は、ぜひ彼を見習ってほしい!

室加は声の高さも凄い!!ソプラノ!!

行田 裕哉(こうだ ゆうや)

 

第二回本公演からバックアップ公演も含めて全公演に出演している行田さん。

 

なぜそこまでチーム・ギンクラを愛してくれるのか?!

なぜそこまで頑張るのか?!

なぜそこまで台本を読まないのか?!

いろいろ謎ですが、今回は出番が多い訳じゃないのに、かなりのインパクト、そしてファンを獲得していました。

彼を見ると「芝居って長く舞台上に居れば良いわけじゃないんだな~」と実感できます。

山内 唯(やまうち ゆい)

1994年9月4日AB型

 

バックアップ公演からの参加。

彼女の魅力は静止画では伝わらない!

動く彼女を見るといつの間にかお客さんが彼女の味方になってしまう。

本当にお客さんを味方にするのが早い!

チーム・ギンクラの齋藤のような雰囲気がある!

声の綺麗さと顔に似合わない美脚と、屈託の無い笑顔が彼女の武器。

まだ若い彼女が今後どう変化して行くのがが見ものである!

與那城 敬人(よなしろ けいじん)

 

彼もバックアップ公演からの参加!

陽気なイメージが強い沖縄生まれの陰気な敬人。

人見知りなのか、物静かなのかは不明だがあまり人と話さない。

だが誰よりも芝居勘がするどい!

ダメ出しをしなくても自分で考えて、正解へ導く。そして演出の想像を越える芝居をしてくる。

これで社交性があって、人づきあいが良くて、集客で10000人くらい集められれば即スターになるであろう。…9000人でも可。

稲見 和人(いなみ かずんちゅ

 

今回唯一のオーディションから参加してくれたかずんちゅ。

和人と書いて「かずんちゅ」と読む。たぶん沖縄何だろうな~と思っていたら、なんと鹿児島人!ちょいズレ!それがかずんちゅ!

彼には自動オスベリ機能がついていて、

フリートークをさせると自動的にスベってしまう。

しかしスイッチが入った舞台上の彼は、迫真の演技でお客さんを魅了し、同じ舞台上の役者でさえ虜にしてしまう。

普段さえちゃんとすればな…すれば…。

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